2009.01.07最新情報 1/7.8 名古屋 初釜のお菓子 1月7日、8日に愛知県名古屋市中区錦の茶道具商ながさか様にて、新年の初釜がおこなわれました。そのお茶会では、益田鈍翁の手造り茶碗をお使いになられ、鈍翁の手造り茶碗というのは鈍九まであるそうで、その内の鈍六茶碗をお使いになられました。写真のお菓子は、その鈍六茶碗にちなみ「鈍六」という焼印がおしてあります。製は、最高級の伊勢いもを使用したうずら型の本薯蕷製で中のあんは紅色に染めた備中白小豆のつぶあんです。初釜には、2日間で延べ370人余りのお客様が御参会され大盛況でした。 最新情報 和菓子、一宮市、川村屋賀峯総本店、川村屋賀峯、川村屋、川村屋 一宮、川村屋 萩原町、, 愛知県、名古屋市、中区、茶道具商、ながさか、初釜、益田鈍翁、手造り茶碗、お菓子、焼印 1/4 初釜のお菓子 1/11 岐阜 松尾流 松陰会の初釜 関連記事一覧 お雛菓子のご案内 10/22 一宮 真清田神社 桃丘会 月釜のお菓子 8/1発行 茶華道ニュースに掲載していただきました。 10/18 犬山市 暫遊荘でのお茶会のお菓子 11/21発売 「東海手みやげ本」に掲載していただきまし... 12/2,12/3 名古屋 歳暮茶会のお菓子